正月酒手配

おはようございます。先ほど、記事書きかけでPCがフリーズして2度目です。

 

画像のラベルは、私ヨーガが所属する山小屋建設集団、松原湖少年探偵団が長野県地元の酒造メーカー( 黒澤酒造)に発注する際のオリジナル・ラベルです。( 長野県の松原湖あたりに土地を手当てして、自分たちで建て始めてもう35年以上経ちますが、いまだ完成していない、永遠の山小屋です。ここの酒を飲みながら、大工工事などをしているので、特別にこの酒には思いがあります。)

 

このラベルの貼ってある純米酒を年末・正月用として注文することになって、もう20年近くになると思いますが、今年もその季節がやつてきました。

 

 

 

団員の似顔絵が配置されたラベルには、既に退団した方、鬼籍に入られた方、行方不明の友達など、ラベルを見ながら酒を飲むと走馬灯のように、酸っぱい日々が甦ります。

 

昨日、まとめ役に2200円なりを振込みましたので、正月用の酒として12月に届くはずです。ちなみに、銘柄は　純米酒　で　マルト　という名です。団員でもう何百本も消費されている酒で、比較的腰の据わった味であり、また米のうまみを感じる酒です。醸造酒を節酒していますが、正月くらいはちびりといくつもりです。

 

前にも一度紹介していると思いますが、ラベルの右側列、上から4番目の人物がヨーガです。馬鹿すぎる脳天気な顔をしていますが、あまり進歩していないと実感しています。

 

昨日は一日冷たい雨の降る仙台でしたが、今朝はようやく晴れました。朝日に輝く、ご近所の紅葉に頑張る木を紹介して、今日も資料つくりの日ですたい。