ホッピー話、追補版

しつこくホッピー話です。
 
最近、はやっているホッピーですが、店によってはジョッキに氷と焼酎とホッピーが入っ出てくる場合がありますが、やはり単品毎に出てくる店が消費者本位( というか酒飲み本位)ですので、ホッピーがある店と思っても厳しい選択の目を向けて、トライしてください。ちなみに、本格派の作り方は、冷えたホッピー、冷えたジョッキ、冷えた焼酎で作る、三冷の規則で作られたホッピーを最上としています。オヤヂの作っているホッピーは氷が入っているので、ワンランク落ちます。今夜は最上級へ挑戦予定です。
 
また、焼酎の種類ですが、この場合の焼酎は、甲類という安い焼酎となります。香りや味を楽しむ乙類( 高級焼酎に多い)は、ホッピー割りには向きませんし、モツタイナイという事になります。甲類と乙類の違いは下記アドレスでご確認を。そしてホッピーはどこで売っているの?という事ですが、一般の酒屋にはまだ置いてないこともありますが、大手スーパー、たとえば スーパーOK の酒売り場には置いてあります。( 仙台市街にも用賀にもあります。)
 
 
さて、明日の晩にはトーキョーの予定なのに、日曜日に鍋をすることもありましたが、食料を買いすぎてしまいました。冷蔵庫には、キャベツ半分、白菜1/4、玉ねぎ半分、長ネギ一本、きのこ3種類ちょろちょろ、豚肉小間ワンパック、ニラ、きゅうり、玉子3個、アーンド ハム です。夜は、外食中心ですが、今晩は本格ホッピーをお供に、自炊して食材征伐の巻になりそうです。
 
サラ金と買い物は計画的にね、という教訓を残して、さて仙台の朝飯作りです。
 
まずキャベツときのこと豚肉の炒め物、そして舞茸と玉ねぎのコンソメスープ、そしてきゅうりだけのサラダ、そして定番ヨーグルトと冷凍パンとなりました。最近は、メニューもパターンがほぼ決まり、食材種類もほぼパターン化してきたので、食材の在庫回転は効率が良いのですが、バリエーションが乏しいのか゛、なんとも。今日のお味も及第点の70点。
 
それでは、在庫一掃となるかどうか、久々に緊張が走る仙台からでした。
 
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ホッピー話、追補版 への4件のフィードバック

  1. より:

    10/15のブログに二日遅れのコメントなんですが・・・
    そうですか、ヨーガ氏「北のまほろば」読みましたか
    私は、M大史学部司馬遼太郎学科卒なので??
    11年前の単行本発行時にリアルタイムで読んでおります
    このシリーズで、北東北・北海道の古代史に感動したもんです
     
    その頃は¥1,700なりの新刊本をまだ買える経済状況にはあったようです
    今は、”BOOK OFF” 105円コーナーでしか本を買えない!う、う、う、(泣)
    二日遅れのコメント、すいません 
    by:P

  2. ヨーガ より:

    P賛江
    二日遅れの便り、あんがと椿は来いの花ですたい。
    縄文時代、あの北東北が豊穣の土地だったとは、目からウロコというより、予想外の方向からパンチを食らいました。そして弘前の特約店社長の強情な態度や、語りはじめると止らない論理の数々、この本をして初めて解る、津軽の不思議。歴史も風土も知らずに営業することの恥ずかしさ、いつもながらの旅がらすでござんす。
    弘前のしゃちょーさん、お言葉返すようですが、わっしには関係のないことで、しつれいしやす。木枯らしモジモジです。

  3. おが より:

    あっしの あっしを つつくのは もしかして もしかして 千台半さんどすか!。
    ほっぴーのんでもうて、わてそろそろ寝ますので、ではでは 出羽三山!。

  4. ヨーガ より:

    おがちゃん賛江
    お風邪とは知らずに、ドアをガンガン叩いて起こしてしまいすいませんでした。風邪が治ったら、また遊んでください。

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