哀愁の松原湖高原より帰還!

先週の土日は、久々に共同山小屋のある松原湖へ遠征。山小屋のメンテナンスのため、年に4回ある作業日程の最終回でした。

今回は、団員が移動する金曜日には私用があり、土曜日に単独での電車移動となりました。土曜日の朝、田園都市線で溝の口駅まで出て、JR南武線で北上、そして立川駅で中央線を走る特急あずさに乗り換え、松原湖へ向かいました。

特急の指定席券は売り切れだったので、乗り換えの立川駅で約20分並び、なんとか自由席の窓側をゲット! それではと、NHKテレビ番組で六角精児氏がカバンから良く取り出す呑み鉄ビールではなく、ちょっと高級なウィスキーを取り出し、画像の様な、車窓酒へ。

ステンレス製のショット・グラスで山崎12年( ミニチュア瓶)をいただくという贅沢仕様で、うっしっし。最近飲んだことのないシングル・モルト・ウィスキーは極上の味でした。( 恥ずかしながら、貰い物です。)

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そして小淵沢駅で特急あずさを下車して、高原列車の小海線へ乗り換え。ここでも、窓側をゲットして、今度は自宅から持ち込んだチーズをつまみに白角の水割。(何もなくてもストレートで飲める 山崎12年とは比べようもない、、、、飲みなれた庶民の味で一安心!? )

そして土曜日の昼、12時半頃に松原湖駅に到着しました。ここで、特急あずさと、高原列車の呑み鉄、ウィスキー旅編は、終了!!

今度は、駅に迎えにきてくれた団員の車で山小屋へ。小屋に着いてみると冷たい雨がそぼ降る、高原の秋が始まっていました。

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この地にもう四十年以上も通い、最初の頃は都会のアルバイトで資金を稼ぎ、大きな工事、小さな工事と労働奉仕し、数百を超える宴会で、歌を歌い、酒を飲みながら、念願の山小屋を建て、時が過ぎていきました。

去っていた仲間や他界した仲間、そして肝心の現役団員にも高齢化の波が押し寄せてきています。今回も山小屋で美味しい酒を楽しみながら、そろそろ手締めなのか、若者への譲渡なのか、それとももう一花咲かすのか、冷たい雨に打たれて、はらはらと落ちる枯れ葉の様に、心が揺れるのでありました。

芝居見る後侘しや秋の雨    炭 太祇 (たん たいぎ)

植え替えの追悼樹あり秋の雨  車窓老人

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