さて、音楽映画祭りが始まっています

先月のジェームス・ブラウンに続き、今度は、自分史上最高の女性ロック・ブルース・シンガーであるジャニス・ジョプリンの記録映画です。

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雨の中、渋谷・宮益坂を上がり、映画館イメージ・フォーラムで『リトル・ガール・ブルー』を鑑賞。館内はオヤジ、オババがわんさか、そしてちよっと若い人も居て、結構な混雑。整理券は3番目で、前の方の中央席を確保。

この映画では、寂しがり屋なのに孤高にも思えるジャニスの人柄を解明すべく、家族への手紙、家族、友人たちの言葉、思い出がふんだんに紹介される内容。そのお陰で、三人兄弟で家族思いの長女ジャニスの素顔を初めて知る。死に至る数年間、音楽的に評価はガンガン高まり、ブレイクにつぐブレイクであちこちをコンサート・ツァー。そんな中で、望郷の念、故郷での失望、クスリと酒の日々、そんな生活から立ち直らせようという良いボーイ・フレンドも居たみたいなのに、結局、ああいう生き方しか出来なかったんだ!!! 享年 27歳。1970年10月4日、アルバム録音のため滞在していたハリウッドのホテルで、純度の高いヘロインを打って死んでいるのを発見される。ベットの側には、買ってきたばかりのマルボロ1箱と釣銭 4ドル50セント。
今日は9月30日、10月4日の命日はすぐやって来るし、没後では46年か!?  ジャニスが亡くなった年、オヤジは19歳の予備校生だったはず。ジャニスの生きた同じ時代の空気を吸っていた事になるけど、それは幸せなのか、また別のものなのか、よくわからない。しぼり出すようなジャニスの歌声を聞くと、目標を見失っていた自分の過去が、よろよろと立ち上がり、そして慰められて、そっと消えていった様な気がします。この歳になって、やっと言える。精一杯、自分を追いかけて生きたジャニス、カッコ良かったよ! ありがとう!!

ジャニス追悼のビールを渋谷で。以前紹介した東急本店前の蕎麦屋、嵯峨谷です。なんとサントリーの生が、このサイズで150円。勿論、蕎麦の注文はマストですが、サワーより安い生ビールは素敵、素敵、素敵です。

生き急ぐ ジャニスの面影 昼ビール

ではでは、次はビートルズ映画の予定です。

 

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