さて誕生月の9月、、、。

おはようございます。いつの間にか出来たシルバー・ウィークで5連休もありましたが、いかがお過ごしですか。
元々自分の誕生日は、昔のカレンダーだと敬老の日の前日で覚えやすいというか、泥酔しやすいというか、そんな日だったのですが、政府の連休取得政策のアオリで、誕生日と敬老の日は離れ離れとなってしまいました。
今年の誕生日もまったくの平日でしたが、現役時代に働いていた会社の規定では、60歳の誕生日が定年退職の日なので、これで丸4年が経った事になります。早いと言えば早い気もしますし、遅いと言えば遅い気もしますが、64歳となりました。

そしてライフワークの立ち飲み開拓は、定年近く最後の任地となった大阪あたりからは特に情熱を傾けてきましたが、この夏は暑さにかまけて、ご無沙汰していました。そしてやっと、8月末に開拓に成功したので、ここにご報告です。

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さて、今回の立ち飲み、このスーパードライのビールとポテトサラダでいくらだと思いますか。なんと450円です。ビール250円、そしてサラダは200円です。久々の千円でべろべろクラス店の登場となりました。

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場所は神田駅前、店の名は 味の笛 という、ちょっと変わった名前ですが、御徒町の老舗食品スーパー吉池チェーンが経営しています。ちょっと清潔感漂うオペレーションに加えて、サワー類、つまみとも200円ラインが多いので、1500~1800円もあれば酔っぱらうのも可能ですので千ベロ級の立ち飲みであります。しかし、それに加えて新潟地酒の宝庫でして、大体500円前後で飲めるという凄い店です。

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緑川、朝日山、菊水、雪中梅、八海山、〆張鶴、北雪、久保田千寿、越之寒梅などがこの価格でありやす。30年~40年くらい前は、新潟地酒がブームだったのですが、その頃、なかなか飲む事が出来なかった八海山、〆張鶴、が立ち飲みで普通に飲めるというのは衝撃でした。

それでも当日はそれから宴会 (  神田 樽平) があり、その練習飲みだったので、新潟地酒は断念しました。( 最近、枯れてきたねぇー?     そうなのよ、いつまでも暴飲、暴食している老人ではないのだ!)

そんなこんなで、新潟地酒込みで2000円ベロ立ち飲みは次回にしたいと思いますが、久々に新規開拓のご報告でした。

追申:
この神田駅界隈は、かつて御茶ノ水にあった事業所に勤務していた頃、毎晩の様に飲み歩いていた街でした。その頃、神田駅ガード下にサントリー系の洋酒パプ( だるまチェーン)に、バーの形態の店が一軒だけあり、当時の繁華街では、珍しい洋酒立ち飲みでした。ある時期、御茶ノ水から仕事仲間とその店に毎晩のように飲みにいっていたのですが、山の手線が上をがたがた通過する落ち着かない店、そこに一人しかいない陽気な女性バーテンダーがべらんめぇ調でいつも接客してくれました。タバコの煙で朦々とした店内のカウンターに張り付き、安ウィスキーを流し込んでは話し込みました。そこでの話題は友人の離婚問題、借金問題、飲む理由はたくさんありました。もうその店はとうの昔にありませんが、神田駅近く、ガード下を通るたびに、胸が痛むような、懐かしいような不思議な気持ちになります。もう、あんな情熱で酒を飲み続ける事はできないなぁー、と遠くを見つめるヨーガであります。
20代は横浜西口、横浜野毛町辺り、そして30代は御茶ノ水、神田界隈、そこでの幾百という夜が過ぎていきました。今年の春、夏は宅飲みが多くなっていましたが、「風立ちぬ」という気候に誘われ、やっと涼しくなってきた街のどこかに行って、痛みの元をまた覗いてみるのも良いかもしれやせん。ではでは。

夏過ぎて 立ち飲み恋し 流れ雲

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