松原湖より帰還

さて暑い、暑いトーキョーから先週末は八ヶ岳の麓にある集団別荘に脱出しました。

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現地に着いて見ると、いつもの様に夏草でうっそうとした山小屋ですが、その古びた風情が辺りの自然に溶け込む様になってきています。

この地に足を踏み込んでもう44年ぐらい、「 今まで色々なことがあったなぁー 」などと感傷に浸たりたいところでしたが、そんな暇はなく、今夏は小屋内部に「うさぎ蝙蝠」が住み付いていて、ちょっとした事件となりました。親子2匹、単独1匹、計3匹も台所と、元階段上部に巣くっていたそうです。この蝙蝠は耳が長いので「うさぎ蝙蝠」と呼ばれているのですが、絶滅危惧種に相当する生物なので、手荒い事はできず先発隊が、昆虫網で捕獲して、外部へと逃がしました。

さて今後の蝙蝠対策として、到着した翌日は、山小屋内の壁に隙間があるところを見つけては、木工作業にて応急処理を施してみました。蝙蝠がどこから侵入してきたのかは不明でしたが、自分で工夫する大工仕事は久々とても楽しく、見た目では全ての隙間に板などを貼りこみました。

ところで団員では一番、不細工な工作物を作る団員として有名なのですが、大昔、室内に階段を一人で作りました。それは後ほど、皆が恐れる 「H氏階段」という固有名詞のついた階段となるのですが、その階段に乗るとガタガタして、上り下りに支障をきたしたのでありやす。その階段はとっくの昔に撤去されているのに、まだ、その辺りは「H氏階段」と呼ばれていて、団員の尊敬? を集めて現在に至っておりやす。さきほどの「うさき蝙蝠」の一匹が巣くっていたのが、この「H氏階段」の上部でした。とほほっ。

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さて、画像は到着翌日宴会の肴です。山小屋へ到着した翌日、借りている農園で収穫したジャガイモを使って、得意といえば得意、下手といえば下手、都会で立ち飲みする時は一番好きな肴、ポテトサラダを作りました。今回は、上等なドイツ・ハムを皿に敷いているので、全体がピンク、ちょっとメルヘンぽくてクリーミィだし、立ち飲みオヤジ感がでず、恐縮な仕上がりとなりました。

あと一品はウッド・デッキで作ってくれた手羽先の燻製です。最近、燻製に凝る団員が発生したため、色々な燻製が宴会卓にのり、恐悦至極の状態です。そうそう、画像にはありませんが、なんとこの辺りで自生している「たまご茸」の収穫もあったので、これを炒めた極上の肴もありました。( これはじぇったい 日本酒、マルトだよ!!!!)

当夜は、上記の肴だったためか、珍しく赤ワインの乾杯で始まり、定番の地酒、黒澤酒造の「マルト」、そしてビールモドキの金麦、さらに清里ロックのクラフト・ビールなどが、テーブルを行き交い、入り乱れ、いつもの宴会は午前零時まで続きましたろーでへろへろ。

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そして都会は猛暑の真夏でしたが、松原湖高原では早くも秋の気配。野の花、萩や吾亦紅( われもこう)などがそっと咲いていて、老境を慰めてくれるのでした。

という事で、夏休みのご報告でしたが、蝙蝠退治の祟りか、今回参加した団員の車が、一台は駐車する時に大石にぶつかったり、一台は道路際の側溝に脱輪したり、一台は高速の渋滞で軽く追突される事件がありました。ではでは、またね。

;     蝙蝠の 怪談なのか 夏盛り

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