飲まず3時間耐久レース

という事で、ちょっと遅くなりましたが、ご報告です。

今月最初の土曜日、退職した会社で最初に在籍していた事業部の同窓会があり、銀座に出撃しました。場所は老舗のビアホールの宴会場です。

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画像は宴もたけなわ、現役社員のジャズ・ボーカルが始まっていますが、ほろ酔い加減の元上司や元同僚たちとノンアルコールにて約3時間、立食セッションとなりました。しゃべりたい奴、しゃべりたくない奴?など立食のグループを転々と徘徊しました。勿論、アルコールは口にせず、宴会後のサッカー試合に備えるのですが、目の前では、どんどんビールが消費されていく苦行状態。それでノンアルコール・ビールで対抗するのですが、すぐにお腹は膨満感、パンパンと感じるのであります。「酒即是水」( さけそくぜすい  勝手に盗作)のお題目を唱えての荒行でした。とほほっ。

荒行では悟れずに、所詮、宴会とサッカー試合の同日、二正面作戦は成り立たずが判明しました。( だから言ったでしょ。飲むか、蹴るかの二者択一だって!!  へい、すいやせん。想像力の欠如、そうバカでした。)

しかし、一年で一回しか会えない方々と、こうやって一堂に会して、まとめて話が出来るのは有り難い事でありました。えっ、その後のサッカー試合はどーだったかって?はい、アルコールを摂取していないので、沢山、走れましたが、得点に絡まれず可もなく不可もないといったプレーにて終了。その後、帰宅駅近くの居酒屋で、一人で反省会したのは言うまでもありましぇん。( ホッピー2杯、梅割ストレート焼酎2杯で、昼間のリベンジでした。)

さて、画像は久々に訪れた母校のバカ田大。

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辺りを散策すると、当時は酒と麻雀の日々だったのですが、行きつけの雀荘は跡形もなく、唯一、時に訪れた学生街の居酒屋、源兵衛を発見しました。一度、退職後に探しに行ったのですが見あたらず、もうなくなったと思っていました。記憶の場所よりもっと大学近くにありましたが、当時は貧乏学生、このような立派な居酒屋に出入りできたのは十回にも満たないと思いますが、思い出の居酒屋であります。

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そしてその日の目的は、高田馬場駅近くの名画座、早稲田松竹で上映していた「僕の村は戦場だった」の鑑賞でした。

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この映画館には昔の名画を見に行く事が多いのですが、この作品は1962年制作のソ連映画で、監督はアンドレ・タルコフスキーであります。モノクロの映画は、自分の村でドイツ軍に家族を殺されて、ソ連軍の偵察隊に志願した少年の悲しい物語を淡々と描いてあります。程良い余韻、余白の秀作で、良い映画を見た後は、当然、酒を飲みたくなりますが、先ほどの源兵衛に戻ったかどうかは定かではありません。むふふっ。

さて画像はこの居酒屋で数十年前に手に入れた 店名入り お猪口 であります。今日は風が強くて秋の気配だし、これで日本酒をいただきますかね。ではでは。

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      秋風に お猪口取り出す 調子もの 

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