雪続く

金曜日の朝は、また雪で始まりましたが、いかがお過ごしですか。

4階の住居から見ていると、細かい雪は時に風に舞い上がり、時に横に流され、風が凪いだ時にはフワッと雪虫のように一瞬、空中に静止してから沈んで行きます。この連続した雪降りをずっと見続けていると、雪の記憶が蘇ります。

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遠い記憶は小学生、父親に連れられていった草津や戸狩のスキー場。当時は、竹や合成の木製ストック、カンダハーと呼ばれるワイヤーの締具、皮のスキー靴、木製の板。そして防水が完全ではない頃だったので、毛糸の靴下やナイロンのミトン手袋が冷たく濡れて、もう一本滑ろうか、止めようか、と迷う夕暮れ、やっとリフトに乗り込みふっと感じる寂しさ。( あれっ、今日はなんだか感傷的だねぇー。  うるへー、いつも酒飲んで騒いでいるわけではないのだ。バカボンのオヤジでもしんみりがあるのだ。)

と前置きしつつ、結局、昨日は五反田の立ち飲み、「呑ん気」へ港のヨーコと討ち入りしやした。( だから言ったじゃない。酒飲みバカボンだって。  へい、やっぱりバカボンでした。)

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この店内は縦に細長いのですが、手前のカウンターが立ち席、奥がテーブルの座り席となっています。本来は、あまり好きではない混合タイプですが、店のスタッフは年輩ばかりで、とても落ち着きます。料理が良いという事で、頼んだのは、しめサバ(320円)、辛こんにゃく(220円)、スパサラ(220円)、すべて安めで美味しいし、飲み物ではホッピーは無く、酎ハイは350円と普通ですが、合格点。五反田エリアでは、角打ち「有限会社 かとう」に続き、立ち飲み開拓に成功。

高輪に勤務していた会社人生後半、その内、飛び飛びで計2年間だけ五反田駅経由で通勤していましたが、ここは開拓課題エリア。そうそう、大学生時代の高島屋配送所バイトの打ち上げはいつも五反田だったという懐かしいエリアでもあります。あのバイトで一緒だったあの娘は、今頃、どうしているだろう。( おーっ。雪の記憶から、今度は淡い記憶か!好きにしなさい。   へい、淡いバカボンでした。みんな雪のせいだ。)とのんき老人の「呑ん気」飲み報告、失礼しました。

     雪降りと ラジオ告げれば 障子開け   

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