横浜・野毛慕情

今週の月曜日、横浜の野毛へ出撃しました。

新入社員となってからしばらくすると野毛近くの桜木町に勤務していたのですが、勤務が終わると夜な夜なこの繁華街に出入りしていた時期がありました。この日は久々、この街に当時の酒飲み達が集まる事になりました。

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ところが月曜日は休みの店が多く、当時の溜まり場的居酒屋だった叶屋は休み、港のヨーコのご贔屓立ち飲み福田フライも休み、その他の有名店 ラーメンの三陽支店も休みと精彩を欠く野毛でしたが、これまた港のヨーコのご贔屓焼き鳥屋「鳥どり」になんとか席を確保して集合し、まずは乾杯。当然一軒で終わるはずはなくその次は、JR東日本のヨコハマ観光キャンペーンポスターに登場したレトロなBAR「バラ荘」へと転戦。

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これがそのポスターであります。当時はこの微妙に湾曲したカウンターに品の良い母と娘の親子二人が居て丁寧な接客してくれたのですが、もう何代も経営者は代わっていて、遠くをひたすら見るヨーガでありました。このメンバーでは二軒目でも終わるはずはなく、さらに三軒目へ転戦。うひょひょひょえ。(嬉しいのか、悲ぴいのかよくわからない状態へ)

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以前のブログにも登場している洋酒BAR「山荘」であります。ここには昔懐かしいドーナッツ盤のジューク・ボックスがありお気に入りの酒場なのであります。

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これがそのジュークボックスであります。後ろに見えるのは先ほど紹介したJRのポスターであります。このジュークボックスに収録されているのは洋楽中心ですが、私の一曲目はいつも矢沢永吉の歌う「チャイナ・タウン」であります。ヨコハマ中華街からも遠くないこの野毛の街で過ごした幾百という夜の記憶がこの歌とともに漂い始めるのであります。

   チャイナタウン

チャイナタウン この街を行けば
お前との想い出が 風のように頬を打つ
チャイナタウン
空のポケットに 夢ばかり詰め込んで
生きていた二人さ

そしてその晩はなんと多忙の弊社現役社長のUちゃん社長も登場しました。20代半ばの若造の分際でさっきのバラ荘に二人して出入りしていた時代がありましたと、再び遠くを見るヨーガであります。( えっ、また!かよー    うるへー。老人は解雇じゃなかった懐古趣味なのら!)

さて朝の四時半です。今日は突然亡くなった少年探偵団の独身O氏の葬儀で平和島の斎場へ行くことになりました。まだ50代後半でしたが、自宅で一人で亡くなっているのを発見されました。今日の葬儀は午前中の早い時間ですが、探偵団のメンバーも多く参列する予定です。昨年に団員を亡くしてやっと一周忌を迎えたばかりなのに、今年も一人失う事になるとはなんともやりきれない気持ちであります。山にも登り、立ち飲みの富士屋本店で陽気に飲む仲間でありました。冥福を祈るほかありません。

    秋深し 葬儀のシャツ着る 暗き朝    

   

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