ノルウェイの森は燃えているか!?

おはようございます。昨日に続き雨の朝です。何もしない土曜日の次は、今度は退屈な日曜日へと続いてしまいました。修行が足りませぬ。

さてそんな日曜日の久々の課題曲は、やはりビートルズのアルバム「ラバーソウル」から「ノルウェイの森」です。ここのところといっても毎日ではありませんが、このアルバムに2ヶ月ほど引き付けられています。聴けば聴くほど傑作なりと思いこみ、暇な老人とは恐ろしいものですな、がははっ。

そうそう村上春樹が発表した同名の小説「ノルウェイの森」もとても有名です。この小説の内容がどういう風にビートルズの歌と関連しているかは知りませんが、日本でビートルズの曲名を誤訳したと言われている「ノルウェイの森」が言葉としてオリジナルであります。

さて、その誤訳の元となった「NORWEGIAN WOOD」のWOODですが、 ビートルズ・ファンの間ではまだ論争が続いていて、これは「森」ではなくて内装材としての「木材」という事が英語的には正しいという説があります。その人達は 「ノルウ ェイの森」を英語で言うとすれば、woods in Norway か a forest in Norway となると主張しています。確かに、その訳の方が辻褄が合うのですが、個人的にはTVドラマの「ツイン・ピークス」に出てきた不思議で怨念や邪念に満ちた森というイメージから抜け出すことが出来ないので、下記に歌詞の内容を書いてみますが、この妄想から抜け出せないのは、きっとこの曲を刷り込まれた歳のせいであります。

(歌詞の内容を妄想要約)
ある晩、魔性の鳥が人間の女に化けて、男をノルウェイの森の中にある一軒家に泊まっていかないかと誘い、女は言う。「Isn’t it good, Norwegian wood?  ノルウェイの森って素敵でしょ」そして真夜中過ぎに、 女から仕事があるからと男は部屋から追い出され、とうとうバスルームで一人で寝る羽目に。女は朝になると鳥の姿に戻りノルウェイの森深く飛んでいった。目覚めて女が居なくなった事に気づいた男は、騙された事に腹を立てて家と森に火を付けて言う。「Isn’t it good, Norwegian wood? ノルウェイの森が燃えてるって素敵じゃないか」

という事で、歌詞は訳しませんが、ノルウェイ産の材木で出来た部屋を自慢した女への復讐で、その部屋に火をつけるより、森に火を放つほうが物語に民話みたいな広がりと、不思議な感じを与えると思っています。

image

ビートルズがこの曲で、インドの民族楽器シタールを初めて取り入れたことでもとても有名ですが、そのシタールの音色のお陰で、現実なのかそれとも別の次元の物語なのかも想像させてくれます。それにこのアルバム・ジャケットは、森のように感じる植物をバックにして、サイケデリック調のロゴ、そしてその森の緑色が4人の髪の毛に乗り移り、ゴム(ラバー)のお面を付けたようなちょっと間延びしたビートルズのメンバーの顔は、ジョンだけが不敵に目線をこちらへ向けているという内容でデザインされていて、それがまた妄想をかき立て、このビートルズ逹はきっと「ノルウェイの森」で魔物に会った後ではないかと思わせます。なにせ暇なので、がははっ。( はい、はい、一生妄想していなさい。)

 迷い込む ノルウェイの森 老人係 字余り 

NORWEGIAN WOOD (This Bird Has Flown)
By John Lennon and Paul McCartney

Ionce had a girl
Or should I say she once had me?
She showed me her room
Isn’t it good, Norwegian wood?

She asked me to stay
And she told me to sit anywhere
So I looked around
And I noticed there wasn’t a chair

I sat on a rug, biding my time
Drinking her wine
We talked until two
And then she said, “It’s time for bed”

She told me she worked in the morning
And started to laugh
I told her I didn’t
And crawled off to sleep in the bath

And when I awoke I was alone
This bird has flown
So I lit a fire
Isn’t it good, Norwegian wood?

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