初体験は行列の出来る立ち飲み 

先週の土曜日は、横浜のややディープ地帯と呼んで良い、野毛と日ノ出町の間あたりに位置する宮川町へ出撃しました。

今はもう無くなってしまいましたが、桜木町駅前に横浜支店があった35年前、終業後は毎晩のように野毛に出没していたのですが、その当時の飲み仲間と3度目となる〈野毛〉飲みでありました。野毛飲酒グループと云えば良いのかも知れません。

先週のブログで、常在戦場などと茶化していたら、ここは本当に戦場のような立ち飲みでした。この宮川町にある店は、昨年オープンしたホルモン系の立ち飲みでしたが、なんと開店から行列でありました。ここの本店は歴史があり、場所は石川町のちょっと物騒な地帯にある有名店らしいとの事が後からわかりましたが、この不景気でどんどん飲食店が潰れていくのに、開店から行列の人気にはびっくりでした。

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自宅の用事を済ませ、なんとかオープンの夕刻4時過ぎに到着しましたが、既に7-8組が行列しており、今日のメンバーも数組先に並んでいました。画像のように、立ち飲みばかりではなく、店の外には座りが出来るテーブルがあります。店内は立ち飲みとしては結構な空間があり、30~40名くらいは飲める広さがありました。

ここは、ちょっと変わった注文のシステムで、入り口奥にある会計場所で前金制で精算後、その場で精算担当が飲み物だけを作って渡してくれます。それで飲み物だけを持って自分のテーブルへ行き、後で焼き場担当がツマミや料理を席に運んでくるというシステムです。この会計担当が一人で会計もして、飲み物も作るので必然的に行列が長くなる確率が高いのですが、そんなことも関係しつつ店内はどんどん混み具合が増してきます。

今まで50~60軒近く立ち飲みに出没していますが、列を作っての注文も、立ちテーブルへのツマミ出前も初体験でした。さらに、座る人向けに折りたたみ椅子もありますが、有料の100円です。おおっ、これも初体験でした。立ち飲みでは百戦錬磨を自覚しているので、常在戦場なんてチョロいと思っていましたが、この戦場では再注文や氷をもらうのにも行列が必要で、初陣オヤジはきょろきょろしつつ対策を考えました。 〈どうやったら、余り並ばずに、素早く酔うという戦果が可能か!? 〉 通常初陣の戦場では、先輩や達人の所作を観察することがとても大切となりますが、まだ開店早々で残念ながらそれらしい先達の方は見あたりませぬ。

既に先発2名は行列が終わり、ホッピーと生ビールを確保してテーブルで立ち位置についております。この難問を当面回避するために、一回である程度ツマミを多めに注文し、さらに初陣オヤジは金宮の焼酎ボトルを確保する事を即断しました。会計場所で注文を精算し、黒ホッピーと氷入りジョッキと金宮の300mlの瓶入り焼酎を渡され、やっと先発隊のテーブルに合流しました。開店から30分後の4時半頃であります。

という事で、10分くらい遅刻して4時の開店の集合には遅れましたが、無事に野毛飲みが始まりました。その後に戦いが進み、ホッピー補充で2本購入したのと、氷補充で並び、その後の混雑による接近戦に苦戦もしましたが、なんとか名誉在る飲酒に持ち込みました。

そして最後にまた初体験。ここでは退出する時には会計脇に戻って、ジョッキ、食器の返却、残り物の生ゴミ、割り箸の始末のため分別も必要でした。おおっ、エコの時代にふさわしいルールと理解しましたが、これも初めての体験。多分この注文システムや片づけの人件費節約で、ビール大瓶は450円、ポテサラ、ホルモンもかなり美味で安い事に貢献していると思われ、それで行列の出来る立ち飲み店と理解しました。

と初めてずくしの立ち飲み〈宮川橋モツ肉店〉のご報告を終了します。関係者の方、場所取りとお土産まで頂戴してありがとうございました。

     行列の 立ち飲み苦戦 野毛の初夏 

追伸:15時半、トーキョーはまた突然の雷雨に見舞われています。今夏は猛暑で節電なのか涼しいのかはっきりしろといいたい初夏を迎えました。またね。 

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