遠雷を聞きながら帰還!

おはようございます。

ここのところ快調に毎日更新です。暇だったら毎日書けるだろー、みたいな事ですが、逆に毎日書くネタが薄くなるのが退職後でして、思い起こせば現役時代は忙しくて書けなかった濃い物語の数々を思い出します。時を失ってフェイドアウトしていく物語をどうしてもというなら、それは風に聴いてねと、きっとディランは言うのであります。( 言わない、言わない。自己陶酔しないように! うるへー)

さて昨日は4時起きでしたが、その後、天気予報をチェックしたところ夕刻に嵐ありという情報あり、検討した結果、午後3時~4時に帰宅すればなんとかなるという感触をつかみ、早速登山の実戦準備をしこしこ開始しました。山行のメインは実戦での体力確認、そして2月に中止になった梅見の食材消化と、さらにタープ張りの訓練も視野に入れて、大急ぎで準備でしました。そして準備完了したのは6時、家のソバのバス亭で6時15分発の〈成城学園前〉行きに間に合いました。

目的地は、前回と同じ丹沢・大山山塊の大山であります。登り1時間、下りはコース延長も入れて1時間半、合計2時間半のコースは今の体力にはピッタリの訓練となります。前回は残雪が多くて足下が不安定、無理な姿勢で長時間にわたり登下山したこともあり、足腰をやられていました。さて今回はどうでしょう。

行きは成城学園前でバスを下りて、駅からは小田原方面へ行く電車に乗り込みました。前回は日曜日だったので沢山のハイカーで混んでいましたが、昨日の急行はとても空いていて、すぐに座れるほどでした。おおっー、平日の山登りってこうなんだよね、って事を再確認しました。快適であります。そして秦野駅から乗ったバスも乗客全員が座れ、前回は臨時バスまで出ていたのとは大違いであります。おっー、平日の山登りってこうなんだよね。( しつこいね。2度目だよ! しーません。)

さてヤビツ峠でバスを降りて、簡単な準備体操して大山へ向かい歩き始めました。

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山登りの出だしは快調で、そして山はこの通りちょっとガスっていましたが、春の山らしく新芽が吹きだして薄緑色が山のあちこちに点在して、〈 山笑う 〉という景色でした。既に都会では散り始めている桜も満開、そして沢山の野草の花にも迎えられました。しかもほとんど独り占めであります。うっしし。

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さてコース時間の1時間を5分程オーバーして大山に到着。山頂の神社には中年男性1人と鹿が1頭いるだけの別天地。2月に来た時の山頂は団体、グループ、単独行含めて大賑わいで、メシをつくる場所の確保も大変でした。やっぱり平日の山はいいねぇ。( はい、はい)

そして昼飯は、午前11時頃山頂から蓑毛方面へやや下ったところにある休憩場所で準備しました。

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これです。またしても一人チーズ鍋であります。パンにジャガイモ、人参、シメジ、そしてソーセージの布陣に、白ワインを少々です。今回は鍋にはワインは入れずに牛乳にしました。(つーことは山行の途中で、飲んだつぅー事ね。 はい、少量ですぅ。少量。)天気は下降気味とのことでしたが、風もなく時々薄日がさすくらいでうれしい限りの昼飯時となりました。日帰りなのに、ザックには色々な物を詰め込んできたので10キロ以上の重さがありますが、暖かい飯を外で食べるので我慢のしどころであります。

そうこうして、食べ始めた11時半頃、休憩場所の横の登山道を続々と登りのグループがやってきました。そうか、平日の出足は休日より遅いのかと思いましたが、一人鍋男をジロジロと見ていきます。羨ましいのかなぁ。( あのね。こんなところでお店を広げて迷惑したんだよ。それにオヤジの一人鍋が不気味だし。 しーません。)

その後、天気が心配なのでタープ張りの練習はせずに、また秦野駅に戻り電車に乗って成城学園経由で帰途に着きましたが、駅を降りるやいなや雷鳴が轟き、雨が降り出しました。むむっ、天気の見込みも予想通り、疲労感はあるものの足腰の痛みはなく、この日の山登りが無事終了しました。

   遠雷や 思い出ありて 春の宵  

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