センチメンタルに振れる!

さて秋も深まって参りました。

一昨日は10年振りに高校のクラス会へ出撃しました。高
校のある駅は、武蔵小山駅という東急線の駅で、昔は目
蒲線といっており、その当時はしょぼい駅舎が哀愁でし
たが、すっかりぴかぴかの駅舎でショッピング・センター
も併設され便利な駅へ大変身でした。昔はすぐ近くにある
校庭の砂埃が風の強い日にはあたりに舞い上がり、それは
それで風情のあるしょぼい駅前を余計にしょぼくしていた
ものでしたが、と遠くを見つめるヨーガでした。

さて同窓会の方といえば、学年全体の同窓会をパスし、二
次会のクラス会のみに参加しましたが、22人も集まりまし
た。やはり60歳という転機なので、集まろうという人が多く
なったと思いますが、会社員現役あり、定年あり、自営業あ
り、会社勤めを辞めて起業あり、ジャズ・ミュージシャンあ
り、障害でリハビリ中あり、そして主婦あり、元クラスメー
ト達はそれぞれ老人となって集まりました。

十年前の同窓会にも参加したので、昔話の繰り返しにな
るのもなぁーということで、積極的に参加したいという
事は無かったのですが、いざ集まって話してみると、あ
の時代に精一杯生きていたという感覚が戻ってきまし
た。去りゆくいっさいは比喩に過ぎない、とすれば学校
封鎖に失敗し、彼女と別れ、萎縮していった高校時代は
どんな比喩が相応しいのだろうか?と思いつつ、また別の
何かも心に引っかり、それがセンチメンタルへ心を振らせ
少し落ち着かない気分で、会場のある武蔵小山をあとにす
る事になりました。

その後はリハビリ中の同級生を池上まで送り自宅へ帰る
のを見届け、今度は一緒に送りにきた同級生の現役ジャ
ズ・ミュージシャンと池上駅前の滝亭で二人で飲み直し
て結局は痛飲となりました。( いつもの奴、いつものね!)

  秋深く 酒飲み直す クラス会

さて、あの時代の小説の続きを書いた方が良いのだろう
かと思いつつ、二日酔いの昨日は終わったのでした。
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