白兎とは?

昨日は、鳥取の倉吉まで日帰り出張。

行きは大阪発9時24分の 特急はくと3号 に乗り、12時31分に倉吉着。特約店とのお仕事は13時から、特急に乗ってきたので仕事も特急できっちり1時間で終了、そして駅前に戻ってきたのが14時過ぎでして、お腹ヘリコプター状態。駅近くの喫茶店に突撃して、昼飯( この特急には、車内販売はなく弁当もないのです。)をかきこんで終了、そして今度は、14時25分発の 特急スーパーはくと10号 に乗り、大阪駅に着いたのは17時18分、さらに地下鉄に乗り、心斎橋の事務所に17:30過ぎに戻って、なんとか週末の打ち合わせが終了して18:30 というアップアップな金曜日でした。

昨日の特急、乗車時間は往復で6時間ぐらいですが、ずっと座っているので疲れないかというと結構疲れるのです。この特急には、何回か乗っていますが、曲がりの線路が多く、ガタガタ左右に揺れるは、先頭車両では床下からモーターの振動は伝わるは、おまけに、振り子装置が付いているので微妙に傾くはで、本を読んだり、PCをしたりというのはなかなか難しい乗り物です。急いでかきこんだ昼飯も揺れるのであります。

おまけにこの特急の名前、はくと 。この車両の揺れが激しいので乗客は、 吐くと! 、山陰なのになんで九州弁も付いているの?と思ってはいませんでしたが、この特急列車の名前は、因幡の白兎からで、音読みで はくと なのでありました。日本神話の舞台ともなっている山陰の地名が 因幡 であります。

そういえば、私ヨーガはうさぎ年生まれでありまして、還暦となる今年に、特急スーパーはくと に乗車できるのもなにかの思し召しであります。ちよっと気分が悪くなりつつ、大阪までの3時間を うさぎの神様 に乗り、人生を回顧しました。( ちょっと嘘が入っていますが、大体は本当です。)

昨晩は仕事が終わり会社の外に出ましたが、さすがに、もう乗り物には乗る気がせずに、赴任宅までぶらぶらと約40分歩きました。すると、昨日は年度初めの4月1日であり、週末の金曜日でもあります。街は、黒いスーツを着た新入社員の団体が入社式などを終えて、あちこちにタムロしていたり、連れ立って飲みに行くところのご様子であります。東日本は大変な状況ですが、大阪には、普通に新年度としての春がやってきたんだなと実感しました。そして大阪の居酒屋はどこも大賑わいの様子でした。

大阪の 街は春なり 新社員

歩いての帰宅の関所、近所の立ち飲みの名店 松浦酒店 に寄りましたが、ここも新年度の週末、超のつく満員御礼で撤退。そんな日もあるさと、つぶやきつつ、さらに大阪の街は暮れていくのでありました。

還暦は 白兎も跳ねよ 春暮れる

大阪から愛と偏見を込めて

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白兎とは? への2件のフィードバック

  1. shida7th より:

    ヨーガ様
    スーパーはくとには、昨年乗りました。鳥取の「たくみ」を教えていただいて、満足しました。大阪の白雪温酒場にも満足しました。その節はありがとうございました。
    卯年でしたか。無事ご帰還の頃には、私もこれまでの4分の1くらいは飲めているようにしたいです。

  2. flower より:

    おはようございます。
    リハビリも進み、お酒もやや回復ということで、めでたいです。
    歳を取っていくしみじみ感と、まだ平気かな?の疑問符の間で、
    生活が進行しています。
    そして転勤・出張が多いと、酒場の数だけは経験として積みあがります。
    『たくみ』は、山陰の知的な高級食堂、
    『白雪温酒場』は、大阪の下町的大衆酒場
    どちらも捨てがたい味がありますが、『白雪温酒場』は
    あの後、あの店舗を閉鎖して、横に移動して新しくなりました。
    薄暗い闇のなかの独特の酒場、経験出来るか、出来ないかは運次第でした。
    次は四国の巡業が待っていますが、果てして何を経験できるでしょうか?

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