映画鑑賞の巻

ようやくパソコンの機能が復旧してきました。

日々お疲れ様です。ヨーガ@関西です。ようやく会社同期で話題の映画、アクロス・ザ・ユニバースを見て参りました。トーキョー出張、渋谷の映画館であります。

ビートルズの名曲やちょっと渋い曲などを素材とした映画という知識だけで着席。そして上映開始。

ありりゃ、歌と踊りのミュージカルとわかり、おじさんとしては、始まって5分ぐらいでこりゃあかん、居心地悪く、ダミだと思ったのですが、その後は予想外に面白いラブ・ストーリーとなりました。

しっかし、登場人物に、ジュードとかルーシーとか、プルーデンスとか出てくるので、ありりゃ、結構、イージーではあーりませんかと思いつつ、場面・場面にぴったりと寄り添うビートルズの音楽の数々に引き込まれていきました。勿論、英語が聞き取れるわけではありませんが、いつくかの曲を小さく口ずさみつつ、字幕で読む訳詞はなかなかイカしていて、時に甘く、時に哲学的、社会的、幻想的な内容で、既に遠くなった恥と無知にまみれた自分の過去への悔い、そして時にはすっぱい思いさえ交錯するのであります。

どこで涙を流したかは告知しませんが、同時代を生きてきたという感触が自然と蘇り
( 女性監督は私と同じ学年)、時代背景にはベトナム戦争、反戦運動も絡み、いちご白書 のような要素もあります。

音楽のみならず、懐かしさいっぱいのサイケ調な画面、そして寺山修司的な摩訶不思議なアジア・テイストな場面もあり、音楽も映像もかなり楽しめる一本であります。( ラストのハッピー・エンドはもう一工夫ほしいけど)

そうそう、あのジョー・コッカーが生きていてうれしく思いましたが、ど貫禄の歌声を Come Together  で披露してくれますし、Oh!Darling、  Don‘tLet Me Down の歌の場面では ライブハウスの歌手役でディナ・ヒュークスという相当色っぽい年増ねぇーちゃんが出演しますが、歌唱力は圧巻であります。

映画館は、20-30代が9割、あとは中年夫婦、と中年女お一人様ということで、中年男のお一人様は私だけであったように思います。( 中年男達、 時には起こせよ、ムーブメント!!!! )

それにしてもビートルズの歌詞力はすごい。日々のお仕事や出張でカラカラに乾いた心に水滴となって沁みこむのでありました。

関心のある方は、下記のところへ。もう、やっている映画館が少ないです。急げ!!!


http://across-the-universe.jp/

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映画鑑賞の巻 への2件のフィードバック

  1. ローズクォーツ より:

    遅ればせながら・・・
    お誕生日 おめでとうございま~す!!
    また ひとつ大人になられたんですね~。うらやまし~!!
    早いものですね、ヨーガさんのブログで仙台に憧れて、今月3回目の仙台を満喫してきました。
    楽しみにしていた、わどなんど と再会できなかったのは唯一残念でしたが、益々仙台ラブになりました。<笑>

  2. ヨーガ より:

    書き込みありがとうございます。風が呼んでいるのですが、大阪でのたうっています。仙台も呼んでいるのを知りつつ、のたうっております。心に旅立て信号がぽつぽつとしていますが、そうこうしているうちに、尾瀬訪問隊の友人が日曜日に怪我で搬送されました。なぜか心ざわざわな今日この頃、俺たちの明日どうするべ?!

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