忙中につき、映画在り!

さて、引継ぎスケジュール・資料作り、離任挨拶、後任のための会議基礎資料作りなどこれはこれはという日程が発覚しましたが、それはそれでして、土曜日の朝9時半、シネ・ラヴィータへ突撃。日常を超える物語が必要でありんす。
 
仙台で映画を見るのはこれがラストかも知れませんが、ラストを飾るのには相応しい ジーンとくる良い作品 でした。国分太一主演の しゃべれどもしゃべれども 、地味な作品ですがヨーガ推薦映画であります。
 
古典落語を愛しつつも、二つ目からまったく芸の伸びがなく、鬱々とした日々を送る若い落語家 今昔亭三つ葉 の役を国分が好演しております。
 
トーキョーの浅草下町にあるなんとも言えない、辛口な言葉とは裏腹の人情 、そして人と人の距離感、とてもうまく 表現できていると思います。
 
しゃべれどもしゃべれども 気持ちを伝えられず
しゃべれどもしゃべれども ”想い”に言葉は敵わない
 
しゃべれない無愛想な女、しゃべれない(解説できない)元プロ野球選手、大阪から転校してきて関西弁ゆえに孤立する小学生、そして冴えない落語家の三つ葉、四人が絶妙に絡み合い、落語家の世界を垣間見ることができます。
 
 
トーキョーにけえったら、浴衣でも着て、三つ葉のように ほうずき市 にでもぶらりとでかけよーじゃないの、そんな気にさせる江戸情緒もありますし、うまくなりたくて精進する三つ葉(国分太一)の落語、それが最後には 火焔太鼓 となって、それこそ燃え上がる瞬間は感動ものであります。
 
    映画見て 肩で風切る 浮世かな   ヨーガ
 
 
さて、今日は物語から現実に戻って、仕事すっかね。
 
  
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